一昨日と昨日、誤解と勘違いという言葉を使って我々が陥っている罠について考えてみた。
 
 
 

完璧なる誤解 

大いなる勘違い
 
 
 
今日は勘違いの同義語として使われる「思い込み」を使って日常に潜んでいる小さなリスクについて考えてみたい。
 
 
 
  • 長い間「うろおぼえ」を「うるおぼえ」だと思い込んでいた。
  • 「必」の書き順を間違って覚えていた。
  • 別人の歌をマイケルジャクソンのものだと思い込んでいた。
 
 
最近発覚した長期思い込みはこれらだけど、それ以外にも仕事やプライベートで勝手に誤解して理解してしまうことは日常茶飯事。
 
 
 
思い込みという前提があることで理解のスピードは速まるかもしれないけれど、辿り着くゴールが間違っていれば全く意味をなさない。それどころか損害はより大きくなってしまう。
 
 
 
思い込みがたちが悪いのは間違った情報を正しい情報だと認識してしまうこと。場合によっては間違った情報を周りに拡散してしまうこともある。
 
 
 
それが笑い話になる程度ならいざ知らず、大きな事故や災害を引き起こすことも十分にあり得る。
 
 
 
思い込みを完全になくすことは不可能だとしても、減らすことはできるはず。
 
 
 
  • 情報を仕入れる時に意識的に正確な情報であることを確認する(うろおぼえにしない)
  • 周りに伝える必要のある情報はダブルチェック、できれば裏を取る
  • 今既に持っている情報も外に出す時には十分な注意(時にはチェック)をする
 
 
思い込みが増えてきていると感じるからこそ、
 
 
 
思い込みの仕業に改めて注意を向けなければならないと感じた。